作品制作

関田重太郎+浅野ひかり《茶畑のちゃぶ台》

展示場所
埼玉県所沢市 和田園
展覧会名
武蔵野ART HIKE
主催
武蔵野 ART HIKEプロジェクト推進委員会
(所沢市・早稲田大学人間科学学術院・西武鉄道株式会社・株式会社KADOKAWA)
公開期間
2025年11月1日〜12月7日
プロジェクトメンバー
東弘一郎(鉄工)・関田重太郎(設計)・浅野ひかり(パフォーマンス)
URL
https://tokorozawa-sakuratown.com/special/arthike/

本作は乗用茶刈機と和室を組み合わせた立体作品である。
茶畑の上をすべるように移動する「乗用茶刈機」が移動する床ならば、そこは人が過ごす空間になり得る。この視点の転換から、茶畑の真ん中に、畳の空間を出現させるというアイデアが生まれた。
開催期間中は訪れた人々に所沢の名産である狭山茶を振る舞うパフォーマンスを行う。狭山茶には、「茶畑の畝(うね)」を模した緑色のらくがんの茶菓子が添えられ、参加者はそれを味わいながら、目の前に広がる茶畑の風景を「食べる」という体験をする。茶畑に浮かぶ小さな和室で、狭山茶の茶畑を五感で味わう時間が生まれる。